理由1
正規の社員(もちろんプロの植木職人です)がお手入れします。
最近、外注(外部の業者、職人)にまる投げする会社が
たくさん出てきています。
お客様からのオーダーだけを受け付けてあとは外部の
植木職人にまる投げする・・・そんな会社が増えています。
― まる投げする そんな会社の問題点 ―
その外部の職人はどこのだれなのか?知識や技術は
どうなのか?全くわからない
![だれ?](../image/reason/who.gif)
どこの誰?
社員ではない外部の外注先ですからどこのだれなのか素性がはっきりしない。
そんな職人をご自分のお庭に入れたいですか?
そして、何かトラブルがあっても、責任の所在が
あいまいです。
オーダーを受けた会社は、依頼した外注の職人の
責任だと言います。
外注の職人は、自分たちは依頼されたとおりに
やっていると言い張ります。
結局十分な対応がなされずに終わってしまいます。
![植木ばさみ](../image/reason/scissors.gif)
植木職人の腕前(剪定技術)は、
個人差が非常に大きいです。
最近は、公共工事の下請けで街路樹等をただ
バッサバッサと切り落とすだけをやってきた職人も
たくさんいます。
ですから、個人のお庭にある庭木を丁寧にお手入れすることがうまくできない職人も多いのです。
バッサリと切りおとすことしかできないのです。
又、ある会社では、依頼する業者が不足してキャリア
1年くらいの職人を使っているという話もあります。
キャリア1年では何もできません。
又、樹木などの知識も、驚くほど差があります。
植木職人といいながら、植木の種類をほとんど知らないということも多々あります。
お客様への挨拶や受け答えなどの対応マナーもまちまちです。
私たちガーデンエクスプレスは、
樹木医 2名
1級造園技能士 5名
2級造園技能士 3名
1級造園施工管理技士 6名
2級造園施工管理技士 9名
1級土木施工管理技士 1名
2級土木施工管理技士 1名
個人邸のお手入れを中心にキャリア
全員が7年以上