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社員が語る”ガーデンエクスプレス”の仕事

ガーデンエクスプレスは ”サービス業” である

埼玉支店 松沼勲

Q:ガーデンエクスプレスに入社したいきさつを教えてください。

A:以前の会社では道路や公園などの公共緑地の管理が中心だったので、個人邸での仕事がやりたくて民間専門の造園会社を選びました。
給料が歩合制なのでやればやるだけ貰える、通勤しやすい所に職場がある、等と理由は色々とありますが、
一番の理由はガーデンエクスプレスでは経営を営業所ごとに任されるというところです。自立はまだ早いけれど自分で戦略を考えられる、折角やるなら楽しくてやりがいのある環境で働きたいと思い入社しました。

Q:ガーデンエクスプレスの仕事について教えて下さい。

A:まずは宣伝広告から始まり、そして依頼を受けたらその日に対応・打ち合わせの電話をして見積りの受注をします。希望日にお伺いする事が第一、その日が難しくても出来る限りその日に近い日時にお伺いします。常にお客さんに対して迅速な対応を心掛けています。
現場では植木の手入れ、植栽工事、竹垣作りや、小さい庭づくりなども任されています。他にも簡単な外壁の修理等の困りごとを引き受けたり、必要に応じてリフォーム業者の紹介等も行っています。
ガーデンエクスプレスでは売上・経理管理やスケジュール管理も営業所ごとに自分達で行います。植木職人としての仕事だけじゃなく、営業や接客といった『経営そのもの』を自分達で行っています。

現場での仕事だけじゃなく、接客に経理と自分達でやる事がとても多い職場。
だからこその”やりがい”と言うものがあると思う。

Q:ガーデンエクスプレスの特徴はどんな所だと思いますか?

A:一番の特徴はアフターケアだと思っています。作業が終わった後にお客さんから「何かおかしい」という連絡があればその日に対応、直ぐに駆けつけます。依頼が殺到する時期だろうが、お昼時でも、遅い時間になってもとにかく時間を作り、極力その日のうちに対応します。「今日じゃないとダメ」「『遅い!!』というクレームを無くしたい」と常々言い聞かせています。

Q:どの様な人がガーデンエクスプレスに向いていますか?

A:うちはベテランの職人が手入れをするのが売りなので、まず『植木の手入れが出来る』というのは当たり前として、『人との会話が出来る人』だと思います。一回伺って仕事をして終わり、じゃ勿体ないじゃないですか。毎日違うお客さんのところへ行って、会話を楽しむ。そして良い仕事をして「ありがとう」と言ってもらえる。そこから次の仕事に繋げられる。ガーデンエクスプレスは『サービス業』だと思っています。
そして何より必要なのは、知らない植木に出会ったらすぐに調べる、折角自分達で経営をしているのだから目標に向かって盛り上がる、そんな『向上心』だと思っています。
「いいや」って思うのは簡単で、自分も若いころはそうだったけれども、先輩や親方との出会いをきっかけに考え方が変わって、折角やりがいのある環境にいるのだからやるなら楽しく、と思っています。頑張って大きくなればもっと色々出来るんですから。
とは言え、どんな仕事でもそれが一番難しい事だとは思いますけどね。だからこそ、『挑戦意識の強い人』にとってはもってこいの環境だと思います。

Q:ガーデンエクスプレスに入社してどんな事がありましたか?

A:毎日毎日が違うから難しい質問ですね。伺う家が毎日違う、道を覚える、自分達個々の能力で会社を作る、色々あります。
あと、毎年年末に依頼を受けるお客さんに会って「今年ももう終わるのか」、年初めのお客さんに会って「新しい1年が始まるな」などと馴染みのお客さんに会う事で年の節目を感じたりしますね。

Q:最後に、これから一緒に働く仲間に向けて一言お願いします。

A:ガッツのある人、待っています!!