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平成21年度にこの会社に来た。毎日違う人に会い違う家に行くことが楽しく、そして自分のやった仕事を喜んでくれる人がいる事がなにより嬉しかった。今はお客様により喜んでもらえる庭師を目指している。
5年前にこの会社に移ってきました。この会社では作業スケジュールも休日も自分で自由に決められます。また小さな庭の手入れが多いので毎日違うお客様の所に伺います。この“自由”と“毎日ちがう”ことがのびのびとそして単調にならずに仕事ができて、自分にはとてもいいです。
この会社に来てもう10年になる。埼玉支店に5年、東京東支店の責任者になって5年だ。昨年は葛飾支店を立上げた。
新しいことにチャレンジすることは楽しいけれど、失敗すれば自分に跳ね返ってくるのでプレッシャーも大きい。今はこの葛飾支店を軌道に乗せることが自分の目標だ。
この会社に来て7年になります。世田谷に5年いて足立支店に来て2年が経ちます。この会社に来たのは新しい会社なので自由にやれると思ったからです。
思っていた通りここでは支店の自由にやらせてくれます。しかし反面、リスクも自分たちで負わなければなりません。自由には責任もついてくるということを感じています。
この会社に入って9年になります。ここでは基本的ルール以外の営業管理、業務管理は全て支店に任されています。それまでが命じられたことをやるだけだったので非常にやりがいがあり、また楽しく働くことができています。
今までいた造園会社や植木屋は親方が絶対の縦社会です。しかしこの会社は殆どのことを自分でやります。そして、お客様の希望に素早く応えるという「サービス業」の植木屋です。楽しいけれど忙しい日々です。
7年前からこの会社にいます。今の会社のいい所はお客様と直接触れ合えることです。いい手入れをすればお客様が喜んでくれるのがやりがいです。
「できる限りお客様の要望に応えたい」が今の自分のモットーです。
この会社に来て5年になります。大きな庭もあれば1本だけのこともあり、毎日違う仕事がおもしろいと思います。
また、自分におまかせの方もいれば、細かく要望を伝えてくる方もいます。その人の好みをつかみ、どれだけ良い手入れができるか。自分の腕が試される日々です。
はじめに入った植木屋は公共施設の管理中心の会社だった。生き物とふれあう仕事とはいえ、街路樹剪定や公園の草刈りをする日々に正直違和感も覚えることもあった。ちょうど地元へ引っ越すという事情もあったので、どうせならもっとじっくり木と向き合いたいと思い、5年前に個人庭専門のこの会社に転職した。
今は庭木の手入れにより生育環境を整え、お客様が喜んでもらえることに
やりがいを感じ、日々自分の“腕”をみがくことが楽しい。
もっと身近な緑に関わりたいと思い、個人庭を専門としているこの会社に移りました。ここではお客様と庭木や植物の話しを毎日します。きれいに咲きましたね、春にはこんな管理をしてくださいね、今年は虫が多いですね、こうしたお客様との会話が何より楽しいです。
ここでは相談・見積り・剪定と、お客様との対応を全て任されます。お客様の様々なご要望に応えていくことは、自分の知識と経験を総動員する難しい作業です。でも自分の提案が通りお客様が満足しお礼を言っていただいた時には仕事の楽しさをとても感じます。
この会社に来てまだ半年です。これまでの仕事では依頼者から喜んでもらうことは少なく「さっぱりしたね」と言われるのがせいぜいでした。
今はお客様と会話し、相談し、庭を手入れし、お代を頂くことが新鮮です。そして「きれいになったわ」「ありがとう」「またよろしく」と笑顔で言われることが何より嬉しいです。
前の会社で同僚だった松沼に誘われて4年程前からこの会社に手伝いに来るようになり、昨年、結婚を機に社員になりました。人と話すのが好きなので仕事は楽しいです。
ただ、これまでお寺や日本庭園の仕事が主だったので、一般家庭の手入れに入ったら見たこともない海外からの木があるので初めは戸惑いました。でも今は大丈夫です。
自分で“やる”ことが楽しい
もともと自分で何かをつくる仕事がしたかったのですが、なかなかこれといったものが見つかりませんでした。そこで、もう一度やり直す決心をしこの会社に入りました。
ここでは見積り、作業、管理をひとりでやります。いままでやってきたことを活かせ、自分で“やる”ことが楽しい日々です。